石川・富山・福井にお住まいの方が対象です。各社が公表している料金表から実額を計算しています。
料金データ: 2026年8月2日時点
電力量料金は北陸電力より1〜2円低く、初年度は友達紹介キャンペーンで8,000円オフになるため実質額で1位です。燃料費調整は北陸電力と基準が別で、2026年8月分は北陸電力が1kWhあたり7.16円の値引き、こちらは3.51円の加算になります。この10.67円の差が単価の安さをほぼ打ち消すため、2年目以降の削減額は2位の出光とほぼ並びます。一度きりの割引をどう評価するかで結論が変わる、珍しい構図のエリアです。
友達紹介割で¥8,000オフ(一度きりの割引です。初年度の実質月額に均して反映し、年間削減額には含めていません)
第1段階は北陸電力と同額で、120kWhを超えた部分の単価が安くなります。燃料費調整は北陸電力と同じ算定式なので、表の差額がそのまま毎月の差になります。2年目以降の削減額はオクトパスエナジーとほぼ同じなので、長く使うなら金額が読みやすいこちらという判断も十分成り立ちます。
第1段階が北陸電力よりわずかに安く、300kWh超の単価も下回ります。出光との差は月30円ほどで、電気だけで見ればほぼ互角です。全国一律のプランなので、転勤で他エリアへ移っても同じ会社を続けやすい点は実用的な違いになります。
電力量料金は北陸電力と同額で、基本料金だけが安いプランです。削減額は月33円で固定され、使用量が増えても変わりません。30アンペア以上でないと契約できません。
北陸は、上位2社の2年目以降の削減額がほとんど並ぶエリアです。オクトパスエナジーが年1,883円、出光が年1,793円で、差は年90円しかありません。初年度の友達紹介キャンペーン8,000円オフを入れるとオクトパスが大きく前に出ますが、これは一度きりです。2年目以降はほぼ互角なので、「初年度の8,000円を取りにいくか」「燃料費調整の方式が北陸電力と同じで金額が読みやすいほうを選ぶか」という判断になります。
北陸電力の従量電灯には規制料金の「従量電灯」と自由料金の「従量電灯ネクスト」があり、単価がわずかに違います(従量電灯が1kWhあたり30.86円から、ネクストが30.82円から)。上の表は規制料金の従量電灯を基準にしています。ネクストをお使いの場合、差額はここに出ている金額よりわずかに小さくなりますが、順位は変わりません。
福井県は嶺北(福井市・敦賀市など)が北陸電力エリア、嶺南(美浜町・高浜町など)が関西電力エリアです。当サイトでは福井県を北陸エリアとして扱い、診断画面に注記を出しています。関西電力から請求が来ている場合は関西エリアのページをご覧ください。石川県・富山県は全域が北陸電力エリアです。
福井県は嶺北が北陸電力エリア、嶺南が関西電力エリアです。おおまかには敦賀市より北が北陸、南が関西になりますが、市区町村単位で正確に分かれるわけではありません。当サイトは県単位で判定しているため福井県を北陸として扱っています。確実なのは検針票の供給元を見ることです。関西電力と書かれていれば、関西エリアのページの表が当てはまります。
北陸電力の従量電灯は第1段階が1kWhあたり30.86円で、全国の旧一般電気事業者の中では中位です。標準条件(30アンペア・月300kWh)で月9,972円になり、関東の10,286円より安い水準です。そのぶん新電力との差も小さく、上の表の削減額は年1,000〜1,900円程度にとどまります。手続きの手間に見合うかどうかは、この金額を見て判断してください。当サイトは差が小さいエリアでも金額を大きく見せることはしません。
上の表は月300kWhでの比較です。北陸は冬に使用量が伸びるため、実際には300kWhを超える月が多くなります。北陸電力の第3段階(300kWh超)は1kWhあたり36.46円で、上位の新電力はこの帯でも単価が下回るため、使用量が増えるほど差は広がります。ただし融雪用電力のような専用契約をお使いの場合は、この表の対象外です。冬の検針票の数字で診断することをおすすめします。
候補プランの月額は、各社が公表している料金表(基本料金・段階別の従量単価)から計算しています。
燃料費調整は会社ごとに単価が違うため、それぞれの公表単価で計算しています(乗り換え元は-7.16円/kWh)。政府の電気・ガス料金支援はどの会社でも同額のため、比較では差し引いていません。
キャンペーンは一過性の特典として区別し、毎年続く「年間削減額」には含めていません。
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