関東(東京電力エリア)の電力会社おすすめ比較

群馬・栃木・埼玉・茨城・山梨・東京・千葉・神奈川にお住まいの方が対象です。各社が公表している料金表から実額を計算しています。

料金データ: 2026年8月2日時点

標準的な条件(30A・月300kWh)での比較です。現在 東京電力 従量電灯B(月¥10,286)からの切り替えを想定しています。
1位
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
¥9,473/月
初年度の実質月額
年 −¥1,755
2年目以降 ¥10,140/月

基本料金・電力量料金とも東京電力の従量電灯Bより低く設定されており、単価だけを見れば最も安い部類です。初年度は友達紹介キャンペーンで8,000円オフになるため、実質額で1位になります(紹介リンク経由で契約した場合の電気代割引で、一度きりです)。ただしこの会社は燃料費調整を独自の基準で算定しており、2026年8月分は東京電力が1kWhあたり6.77円の値引きなのに対し、こちらは4.32円の加算です。単価の安さが燃料費調整で相殺されるため、2年目以降の削減額は上位の中では小さくなります。

友達紹介割で¥8,000オフ(一度きりの割引です。初年度の実質月額に均して反映し、年間削減額には含めていません)

2位
idemitsuでんき
Sプラン
¥9,991/月
初年度の実質月額
年 −¥3,542
2年目以降 ¥9,991/月

第1段階の単価は東京電力と同じで、120kWhを超えた部分が安くなる構成です。燃料費調整は東京電力と同じ算定式なので、表の差額がそのまま毎月の差額になります。一過性の特典に頼らず2年目以降も同じ金額が続くため、標準的な使用量では継続的な削減額が最も大きくなります。車に乗る方は給油代の割引もありますが、当サイトの金額には含めていません。

3位
ENEOSでんき
Vプラン
¥10,007/月
初年度の実質月額
年 −¥3,348
2年目以降 ¥10,007/月

出光と同じく燃料費調整は東京電力と同じ算定式で、120kWh超の部分が安くなる構成です。第2段階・第3段階の単価がわずかに高いぶん、標準条件では出光の次点になります。差は月に数十円程度なので、実質的には運営元の好みで選んで構いません。

4位
CDエナジーダイレクト
ファミリーでんき
¥10,048/月
初年度の実質月額
年 −¥2,860
2年目以降 ¥10,048/月

東京ガスと中部電力の合弁会社が出している、2人以上の世帯向けのプランです。基本料金が東京電力より1割ほど安く、300kWhを超えた部分の単価も低いため、使用量が多いほど有利になります。1人暮らし向けの「ベーシックでんき」は別料金で、こちらは30アンペア以上でないと契約できません。

関東エリアでの選び方

最初に見るべきは、初年度の実質額と2年目以降の金額を分けることです。上の表で1位のオクトパスエナジーは、友達紹介キャンペーンで8,000円オフになるぶんを12か月で均して実質額に反映しています。この割引は一度きりなので、2年目以降の金額で並べ直すと順位が入れ替わります。数年使う前提なら、右側の「年間削減額」を基準にしてください。

次に、燃料費調整の方式を確認してください。出光・ENEOS・CDエナジー・東京ガスは東京電力と同じ算定式を使っているので、表の差額がそのまま毎月の請求差になります。オクトパスエナジーだけは自社の基準平均燃料価格で算定しており、2026年8月分は東京電力が1kWhあたり6.77円の値引きなのに対しこちらは4.32円の加算です。この11円ほどの差が単価の安さを打ち消しているため、当サイトでは両者を同じ月の補助前単価に揃えたうえで計算しています。

市場連動型のプラン(Looopでんき スマートタイムONEなど)は上の表に含めていません。固定の料金表が存在せず、市場価格が高騰した月に大きく割高になるリスクの評価が人によって違うためです。電気代を「予測できる固定費」として扱いたい方には勧めていません。同じ理由で、契約アンペアで従量単価が変わる東邦ガスのようなプランも、他社と同じ方式で正確に計算できないため候補から外しています。

あなたの場合はいくら安くなる?

上の表は標準条件です。契約アンペアと毎月の電気代を入れると、あなたの実額で計算し直します。

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関東エリアでよくある質問

候補プランの月額は、各社が公表している料金表(基本料金・段階別の従量単価)から計算しています。

燃料費調整は会社ごとに単価が違うため、それぞれの公表単価で計算しています(乗り換え元は-6.77円/kWh)。政府の電気・ガス料金支援はどの会社でも同額のため、比較では差し引いていません。

キャンペーンは一過性の特典として区別し、毎年続く「年間削減額」には含めていません。

更新履歴

  • 2026年8月2日 四国電力の単価誤りを訂正し、全10エリアの旧一電料金を公式ページと照合しました
  • 2026年8月2日 沖縄エリアの切り替え候補と燃料費調整を追加し、全エリアで金額を出せるようになりました
  • 2026年8月1日 2026年8月分の燃料費調整単価を全エリアで更新しました

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